小部屋の住人 =王殺し=




「春の空」


雲になりたかったお前が
春の光に笑った
透明なからだの輪郭で笑った
俺達はそ知らぬ顔で会話を続けている
何事もなかったように

雲になりたい雲になりたい

誰かが空を見上げ雲に祈りを捧ぐ
それは止(や)むことなく季節を繰り返す

今年も水が温(ぬる)み
あたりまえにあたりまえになってく事に
俺は苦しくなってきたが
お前はどうだい





これはそのまんま恋のうたです。春の恋のうた。
写真は僕の手です。煙草はいつも吸ってるのじゃなくて貰い煙草。詩の解説には関係ないですね。
あとはいろいろにとって下さい。春ですから。



サイトではあちこちに投稿したりした詩で後から見なおして残してもいいかなと思ったやつを掲載。
そのほかは好きな音楽のお話。
最近はBrogが唯一更新しているコンテンツです。いたた。
どうぞよろしく。


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