詩【星想】:真琴 様作
真琴さんの詩と出会って『琳瑯』とはこういう詩の事を言うのだと、朱雀は心からそう思いました。
この詩は嫌な事があってフテ腐れていた時に、気分治しに真琴さんのサイトに伺って読ませて頂いたのですが
それまでのモヤモヤとした醜い感情が、一連目を読んだ途端、どこかへ吹っ飛んでしまいました。
それ以来、凹んだり、落ち込んだ時にはよく真琴さんのサイトに伺っているのですが、
美しい心を映した美しい言葉は、それを読む人の心を穏やかに、また優しく変えるということを体感させて頂いています。
そんな真琴さんの素晴らしい詩に朱雀のヘボ絵など100年早いのですが、どうしても描きたかったので
真琴さんに無理にお願いしました。
真琴さん、朱雀の我侭を聞いて下さって本当にありがとうございました。